インド版『おぼっちゃまくん』アニメティクスが溜まって
いたので、まとめて感想を書いておきます。
◆アニマティクス・4B『お父ちゃまの体内に潜入ぶぁい!』
(2回目)
1回目よりも少し絵が描き足されたからか、SF冒険物の
ワクワク感や、弥勒一族とか仏之介といった新しいキャラ
の存在感も増したように感じました。
◆アニメーション・1B『ぽっくん、歯が痛かぶぁ~い!』
(3回目)
3回目のリテイクなので、特に気になるところはありません。
次は音楽やセリフの追加等が行われるとのこと、とても
楽しみです。
◆アニメーション・2A『よーしゃなく厳しい点数ぶぁい!』
(1回目)
おとうちゃまの普通とは違う「よーしゃなく厳しさ」が表現
されたストーリーで、茶魔を天の岩戸のように部屋から出さ
せるため、あれやこれやとするのがとても面白味がありました。
茶魔の「しょぼん玉~」の絵も可愛かったですし、部屋から
出てくるときの表情や、あわてて引っ込む時の「さいならっきょ」
もとても可愛らしかったです。
◆アニマティクス・6B『恐ろしっこ!きもだめし』
(1回目)
原作で描いた作品がアニメになるのが楽しみです。
茶魔たちのキャラもそうですが、七変化が見られる回で、
絵でもひたすら楽しめる回になると思います。